人気ブログランキング |

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 成長期巡礼~京都~   

あの、

あたし、

いつか、だれかに、

膝枕、して、あげたいと、

おもってたんです。


でも、あたし、もも、っていうか、ほとんど、それは、骨で。

こんな柔らかみのない、あたしの、ひざまくらなんて…


だれも、欲しがるわけないよね。

いいんだ、別に、いいんだもん。。。

でも…

あたしに、もっと丸みがあればな。

きゅーん、きゅーん。とあたしの中であたしが泣く。


そう、あたしが、半べそかいていたら、


彼のお方は、すっと、あたしの、ひざへ、そして、

こう、言ってくださったの。


「うむ、固くて、マッサージにちょうどいいな、ふむふむ、よい当たり心地じゃ。」


しゅ、シュウセイさま~~~~!!!


そう、愛するシュウセイさまことapsuさまとの、合同展ですの。


ぜひ、あなたも、あたしの固いひざまくら、味わいにいらしてね!
成長期巡礼~京都~_c0195271_20462799.jpg

成長期巡礼~京都~_c0195271_20465894.jpg

# by kojiki-machiko | 2013-04-20 20:45

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 まちこの恋文131   


「おれ、ほんとのセックスってしたことねえんだよ。一発やらしてくんねえかな。」

自分を隠すように、

へらへら笑いながら、

そう言う。


あなたの奥の声にだけ、わたしは、耳を澄ましてしまう。



僕を恐がらないで。

僕を恐がらないで。

僕を恐がらないで。

僕を恐がらないで。

僕を恐がらないで。



かわいさしかない。

かわいさしか見たくない。



「最高だな。」

というあなたとキスしながら、

わたしは、

「最低だな。」

と想う。

けれども、

わたしの奥の奥の声は、

これでいい。これがいい。という。


あこがれの、マグダラのマリア様。



あなたは、ベッドの上で、飛び跳ねる太った黒いダニのように、かっこよかった。


ほんとうにかっこよかった。


かわいくなんかなかった、かっこよかった。



吸いなさい。

ころしたいほど、いとしいのでしょう?

いいよ。


半端じゃない切なさ。たまらないの。

まちこの恋文131_c0195271_622213.jpg


まちこの恋文131_c0195271_6214247.jpg


まちこの恋文131_c0195271_6213221.jpg


まちこの恋文131_c0195271_6212357.jpg


わたしは、死なんかよりもずっと甘美なものをあなたへ。

度肝を抜かれるほどの平穏。

我を忘れるほどの静寂。

光は、前から、後ろから、心の奥から。

あそこが開きっぱなし。
まちこの恋文131_c0195271_6221448.jpg



わたしは、あなたを捕食し、消化し、昇華する。

異常なほどに、下品で、デリカシーのかけらもない、荘厳な、一輪の花。

ときには、あなたに寄生する、冬虫夏草。

笑えないほどに、震えあがり、吐く息は、白く、空は暗い。

共存し、夏を待つ。

人口の電灯に揺らめく、川に反射する、光を眺めてる。

銀色の花。

宇宙なんて、そこらじゅうにあふれてるんだから。

夜空を見上げる必要なんてない。

ほんとに、たまーに、見ると、たまんないほどの快楽。

星空に夢精する。夜空に指を突っ込んで、魂のオーガズム。


まちこ

# by kojiki-machiko | 2013-04-13 20:19

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ゲルニカ   

ゲルニカ_c0195271_23404965.jpg



ゲルニカ_c0195271_23411551.jpg

ゲルニカ_c0195271_23412670.jpg

ゲルニカ_c0195271_2340562.jpg


ゲルニカ!!


凄惨さを、清算するための生産。


消したはずでも消えてなかった。

乗り越えたのでなく、逃げていた。


心の奥に刺さった棘を

心を引き裂き、しっかりと抜く。


混沌のみが可能にすること。


気付かないまま、

いつまでも、うずくより、

一度、自分を破壊したほうがまし。


自信喪失という贈り物。


いま、乗り越えなきゃ、また現れる。


見つければ、光り出す。



謎の責任感。正体不明の使命感。

自己投影の延長線、

連綿と続く世界にもぐりこむ。



むすんで ひらいて 手をうって

むすんで またひらいて 手をうって

その手を 上に


むすんで ひらいて 手をうって

むすんで またひらいて 手をうって

その手を 上に


心も同じ。



暗く、歪んだ部屋のすみで、

うずくまった子供が、

遊び相手を待っていた。


だれも、

いないから、


道化が心を舞っていた。
ゲルニカ_c0195271_18564657.jpg
わたしは、わたしを救いたいだけなの。

上野動物園ふれあいコーナーにて、

こどもたちが、並んでおりましたところ、

ついつい、踊って、おどけて、握手の嵐。

笑い声。

楽しすぎて、

寂しさが蘇って、

泣けた。


帰り際、ねーねー、変なおじさんやってー

と子供に声かけられたの。


遊んでほしかったのは、あたし!


まちこ

# by kojiki-machiko | 2013-04-09 22:00

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 空中浮遊2   

空中浮遊2_c0195271_23431254.jpg
空中浮遊2_c0195271_23433889.jpg

空中浮遊2_c0195271_23432792.jpg


阿呆なのに、宙に浮いちゃいました。


本日発売のCD FOUR GET ME A NOTS というバンドのblinksというアルバムの

ジャケットのモデルをいたしましたのです。

とても楽しかったのです。

ありがとうございます。


素直なものならなんでもいいのです。

生きてるといいことあるのです。


今は、今だけ。

現実は、真実。


世界は常に成長期。

あたしたちは、とっくに時空を超えている。


永遠です。


あなたは覚醒する。


わたしは、インキンタムシの薬を塗りながら、これを書いているの。

掻いたら、気もちいいの。

これが治ると、次はどんな気持ちよさがあるのかしら。


想っていた以上の喜び。


まちこ

# by kojiki-machiko | 2013-03-06 00:31

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 まちこの恋文130   


まちこの恋文130_c0195271_2294194.jpg



あなたは、光に包まれるの。

きれいな涙を流すわ。

欲しかったものは、胸の内にしっかり開花するよ。

目の前にあるすべてのものが優しく温かい。

氷さえも温もりをもって感じる。

細やかな音に頬を撫でられる。

大きな音は、遠のいて行き、静かな音に耳は寄り添う

柔らかい地球、自らの手に見惚れる。

永遠の中の手、愛らしさを覚える、

何もかもが子供たち、年齢は消えて、

石も、呼吸を始めていく、

夜明けの砂の、ひとつひとつぶが、遠くの星のように瞬いていく、

鼻の奥を通る空気、皮膚の俄かな動きが、不思議なほど、実感される。

時が柔らかい。

高揚することなく、平和で、血の巡りを忘れるほど、世界に見惚れる。

回りがどう動いても、あなたは、それが良く見通すことができる。

あなたは、光になる

あなたは、光っているから、

もう、光を欲しがることもない。

穏やかで和やかで朗らかで、美しい。

悲しく静かで優しい。

あなたは、おしまいの風景。

さようならの花束。涙そのもの。

笑い声そのもの。


ねえ、一緒に生きてることを、笑い飛ばして。

そして、もう一度。生きよう。


楽しすぎて、涙がこぼれます。

優しすぎて、涙がこぼれます。

安心しすぎて、涙がこぼれます。


象の肛門から、小鳥たちが飛び出します。

馬の鼻から、菜の花が顔を出します。


あたしのあそこから、七人の小人が登場します。



1時間100万円で。

あたしをいかがかしら?
まちこの恋文130_c0195271_2385887.jpg



あ、やっぱり、1分100万円。
まちこの恋文130_c0195271_30449.jpg


高級売春婦 まちこより

# by kojiki-machiko | 2013-02-17 22:16

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 まちこの恋文129   

忘れていた記憶がよみがえる。

まちこの恋文129_c0195271_10221537.jpg
まちこの恋文129_c0195271_1022431.jpg

まちこの恋文129_c0195271_10215659.jpg



スポンジに一本の張りつめた糸が喰い込む感覚。


言葉の呪術。


死んでくれという完ぺきな殺意の引き出すもの。


暗い雲が立ち込め、胸の中に入ってくる感覚。

手に汗。自分が生きていてはいけないような気分。

寒気。他人の声。亡霊のような気分。

誰かに攻撃されるのではないかという不安。他人の目が怖い。

口の中が渇きっぱなし。


完全に裏切られたことのある人間だけが持つ気持ち。



幼少期の記憶。


そうだったそうだった。


こんな風に昔、世界は怖かった。

恐怖心、不安、心配性。


10分に一回トイレに行く感覚。


そうだったそうだった。


安心感とは、体温だった。


母の胎内だった。あるいは、腕の中だった。

誰かに抱かれたい感覚。


そこから離れる不安。


抱かれていたはずの安心感が、突然、暴力に変わること。


そうだった。そうだった。


忘れていた記憶。かき消したはずでも残っている記憶。


部屋に取り残されること。

待つことなんてできないのに、待つことしかできないこと。

暗闇の黒さ。


父からの謝罪。母の不安。

それでも、とにかく愛されたこと。


父親の痛み、母親の憂い。愛の矛盾。
まちこの恋文129_c0195271_10221041.jpg

希望でなくてはならないこと。




ああ、あなたは、あたしだった。


いまのいままできづかなかった。


どうして、あなたとであったのか、どうしてあなたに感心を抱いたのか。

ようやくわかった。


そっくりな傷を持つこと。
まちこの恋文129_c0195271_1155263.jpg



傷つけられた分、傷つけたい気持ち、それを無意識にしてしまう自分に対する恐怖。

生きるために備わってしまった自分の弱さ。

自分に対する不信感。罪悪感。

やりすぎた自己否定。

自分を覆い隠してしまいたい気持ち。

痛みのリフレイン。

誰が悪人で誰が善人なのか。

誰が誰の人生を選んで生まれてきた?


苦しみ、悩みの伝言ゲームなの?


いつかここから出られる。


そう、

考えようによっては、

今すぐ出られる。
まちこの恋文129_c0195271_10214959.jpg



いつか?

今すぐ出られる。
まちこの恋文129_c0195271_21571826.jpg



わたしは、5歳のとき、家中にマヨネーズをばらまいて、精神科につれて行かれたの。

あのときの解放感。

そのとき、親が変わったの。

絶対に嫌われたくない親に、てやんでえしゃらくせえ。ということ。

素直な気持ちを伝えるということ。

マヨネーズを出すのは気持ちいいということ。


考えてみれば、あれは、あたしの最初の芸術的行為。


単純なこと。

自分自身に、おまえ、しゃらくさい。といっちゃうこと。

自分自身に優しくなるということ。


過去の痛みをいくらいじくりまわしても、

過去の選択をいくらいじくりまわしても、

空は晴れない。


単純なこと。


伝言ゲームやってるだけ。

それを体験してるだけ。

赤ん坊だったわたしを叩いたことは、仕方ない。

そのとき以外に、たくさんの優しさがあった。

サンバイザーに、タンクトップに、半ズボンに太ももに大量の足毛、ハイソックス、似合ってた。

自分のした過ちを子供は覚えてないのに、正直に打ち明けてくれた。

ほんとうに一緒に生きてくれた。

どうせやるなら楽しい伝言ゲーム。

人には、いくつもの瞬間がある。

人間だって、現象のひとつ。

雨、風、雷、春の午後。

あたしの心だってそう。

たったいま、体が新陳代謝してることに気付く。


「ご安心なされよ、危険は去りましたぞ。」

と断言ゲーム


過去のことを考えなくてすむほど、今、遊ぼう。

何度でも、自分をぶっとばす。


その繰り返し。


そのたびに優しくなれる。ならざるを得ない。

丁寧に咀嚼すればするほど解かる。



愛、調和、善意、バカ、あほ、ちんどんや。


泣く子は育つ。

謝る子は赦される。

バカは人を笑わせる。


日向が、あったかい。

ありがたいなあ。

よし。

太陽にケンカ売ろう。
まちこの恋文129_c0195271_10292175.jpg


「太陽さん!ありがとう。ひとつ言わせて!
 あたしよりも、光ってんじゃないわよ!!
いずれ、あんたより明るくなってやるからね!
いまは、勉強中だけどね、いずれ、おまえさんなんか燃やしちゃうんだから!!」

あなたの過去を燃やしたいまちこより

# by kojiki-machiko | 2013-02-04 19:54

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 巳年恋文   

巳年恋文_c0195271_22191054.jpg


キエ トトト ズニーマン ピノッコ ハイ ユジー

ババ スタヌ キノート キチシー ハシ ギ ドス カパ

セチチ キビ シチチ テト テト パ キニキニ 

ユッチ ヘペポ プピ ピドロ オド セー シュート

ハ タトイ ユーピ ユーシ ホノ

ハササ キエジー ユニ ハ ト シ ユシエー


深淵な蛇語の世界。


訳すと、どの単語も、「やっちゃいましょう。」 なの



あの、艦長にですね、浣腸してみたいんですけど…

「やっちゃいましょう。」

仮死状態の人にお菓子を食べさせたら、もしかして起きるかも…

「やっちゃいましょう。」

お米1合に対してですね、30gの蛸、これが正しい分量なんですけど、200行きたいっす。多幸感あるはずっす。

「やっちゃいましょう。」

決して寝てはいけない午後に、比類なき、昼寝を…

「やっちゃいましょう。」

比類なき昼寝をしてる人にね、蛭をくっつけてね、血吸わなきゃ生きられないかわいそうな蛭の幸せを拝みたいのです…

「やっちゃいましょう。」

子どもたちの前でね、どもり、つづけてね、緊張感とはなんたるかを…

「やっちゃいましょう。」

川をかわいがり~、島をたのしませ~、森をもりあげ~、風を、えーっと、風を、ガーゼで…

「やっちゃいましょう。」

あの、僕、恥ずかしながら真性包茎なんですけど、見方を変えたらこれ神聖なんじゃないかと、姦淫しない聖人としての、あの、でも、やっぱり、ほんとは、手術…

「やっちゃいましょう。」

昨日みた、あの木の実なんですけどね、食べちゃいけないって話なんですけどね、あたくしね、下の口でなら…

「やっちゃいましょう。」


禁断の果実、智恵の実。

人間は、知識によって宇宙の秘密に迫り、神とひとしく小規模な創造を行うことができるって。

わたしは、蛇。

あなたをそそのかすのだーい好き。

さあ、その服を脱いで、その肉体を、恐れを脱いで。

緊張を緩めて、知性を成熟させるの。

あたしと交わって。一緒に道徳の彼岸へ参りましょう。
巳年恋文_c0195271_22402350.jpg

脱ぐときは一緒よ。

まちこ

# by kojiki-machiko | 2013-01-08 23:57