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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 まちこの恋文119   

好きなだけわたしを差別して、

好きなだけあざ笑って

涼しい風が心に吹くまで。

あなたとの差異が、あたしの宝物。

どんな奇形性があなたの好み?

生きることに緊張してるの?

いつか何かが壊れることが怖い?

完全に裏切られたことないの?

大丈夫だよ。最後には自分が助けてくれる。

寂しさがひっくり返って、

自分が消える。

静物の優しさに気づけるよ。

感情を排しているのに、心に響くの。

幸せの向こう側。


暖かくも冷たくもない。

魂の深淵。

家族はあなたじゃない。友達もあなたじゃない。あなたもあなたじゃない。

誰もいらない。

新しい感情がある。

全く0点。

世界がよく見える。

誰もが目の前の物と、静かで穏やかにいられるの。

過去も未来も、波が留まり、時間が、伸びる。

そしたら、いつでも、平穏を呼べる。

与えられてしまった者とさようなら。

重なり合う円の中心は、気持ちの良い空洞。


わたしは、悲しい話をしているのでなくて、明るい話をしているの。

夜明けは、日の入り。

いま、きっと、あなたは、あなたの遠くにいる。あれは、あなたの心なの。

幸せに飽きるあなたが見たいよ。

眠るように生きる。無意識から自由にメッセージを汲み取って。もう飢えることはないの。

何も見なければ、何もかも見える。

絶対零度の心。魂の沸点。

もう、笑う必要のない、柔らかさ。
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by kojiki-machiko | 2012-06-19 18:19

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