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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 まちこの恋文110   

しなやかな肉体を持つよりも、

がりがりだと、

差別されるほうが、

清々しいと、思うほど、

ピュアに歪んでる。


あ・た・し♪
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幸せな報告を聴いても、

反対側にいる人間に心を寄せてしまうバカ。


公園には、夜遅く、誰も乗らないシーソーが、あがってさがって、きいいこ、きいいこ。

海の満ち引き、気にしてる。


鼻水が、垂れたら、ひゃっくりがでて、

枯れ木を眺めて、花見ごっこ。

花が満開のときは、枯れ木のこと、

気にしてる、


あ・た・し♪
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伸びたパンティと、新品のパンティって、仲いいのかな?


と悩む、


あ・た・し♪

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私は、差別家。

あたしのおばさんは、子供の産めない身体だよ。

だから好き。

子供を産む必要ないのは、きれいな魂かな?

いいえ。

あたしのいとこは、孤児院育ちだよ。

だから好き。

親のいらないのは、強い魂かな?

いいえ。

あたしのおばあちゃんは、姉妹4人のうち3人が自殺したよ。

だから好き。

おばあちゃんの優しさは、何グラムかな?


わたしは、人の悲しみを、強奪する。


比べちゃいけないことが、この世には、いっぱいかな?

全ては希釈の問題かな?

あたしは、思考だだ漏れ型最低人間かな?

肩から疑問があふれでて、わたしは、混沌する。


そんなとき、

安全弁のように、頭のスイッチが切れる。


夜中の洗濯ものに、電灯の光があたって、

きれいな魚の目。

吐息が白くて、空が黒い。

青い月光に、撫でられて、あ、あ、あ、あ、あ。


このままじゃ、あたしだけ、幸せになっちゃう。


ぶらさげた心を放り出すと、調和がやってきちゃうの。

静けさに、飛び込んでしまうの。

分け隔てていた、自分が、消えてしまう。


ひとりぼっちの完全な幸せ

孤独で平和で、この上なし。

もはや、孤独もなし。


愛着がなくなり、

あの世そのものになって、満足。


目の前のすべてが美しい、人間がだれもいない。


でも、だれかが呼んでいると信じたい。

ぎちぎちに緊張した神経で、子供を殺してきた、あたしそっくりの人。


春の日に、裸で、走ると、脇の下がすっごく気持ちいいのに、罪だと思う人

耕した畑に、素足を突っ込むと、足の裏が、すっごく気持ちいいのに、罪だと思う人

気持ちよくなってもいいの。


大して、絶望もしてないのに喜んでんじゃねえよ。

いいえ、喜びにもうんざりです。


なんて会話を繰り返し、

それでも、やっぱり、

お楽しみは、まだまだこれからなの。

やっぱり、肯定するために、生まれている。

上がるも下がるも同じこと。

この世このまま、大調和。

わあ!!

押入れの奥から、楽しい電車が

ぽ-ぽ。

ぽーーーうぽ。

ポリンがったん。ポリンがったん。

つって、出てくるのがすごいじゃん。

汽笛は、おぎゃー、おぎゃー、言っている。

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ああ、でも、

きっと、

ほんとうに、シャイでクールで、むしろアイスな、あなたは、

あたしに、ぜったいに、

賛同してくれないの。産道を通過してきたくせに。

ほとんど、無視。

電車っつったけど、ロープウェイじゃねえかよ。との突っ込みもなし。

だまれ、売女。

と、最高の偏見を決めてくる。

やるわね。だから好き。


そんなあなたには、

言葉や写真だけで、なくて、

臭いでも、お伝えするの。

あと、どのくらいかかるかしら。

腐って、発酵した愛情にも、

独特で、芳醇な喜びがあるはずよ!


納豆になる日を待っている
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まちこより

あなたの食べごろもまだまだ、これからだと、決めつけるのがあたしの業。

by kojiki-machiko | 2011-12-11 02:36

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