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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 成長期巡礼~京都~   

あの、

あたし、

いつか、だれかに、

膝枕、して、あげたいと、

おもってたんです。


でも、あたし、もも、っていうか、ほとんど、それは、骨で。

こんな柔らかみのない、あたしの、ひざまくらなんて…


だれも、欲しがるわけないよね。

いいんだ、別に、いいんだもん。。。

でも…

あたしに、もっと丸みがあればな。

きゅーん、きゅーん。とあたしの中であたしが泣く。


そう、あたしが、半べそかいていたら、


彼のお方は、すっと、あたしの、ひざへ、そして、

こう、言ってくださったの。


「うむ、固くて、マッサージにちょうどいいな、ふむふむ、よい当たり心地じゃ。」


しゅ、シュウセイさま~~~~!!!


そう、愛するシュウセイさまことapsuさまとの、合同展ですの。


ぜひ、あなたも、あたしの固いひざまくら、味わいにいらしてね!
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by kojiki-machiko | 2013-04-20 20:45

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 まちこの恋文131   


「おれ、ほんとのセックスってしたことねえんだよ。一発やらしてくんねえかな。」

自分を隠すように、

へらへら笑いながら、

そう言う。


あなたの奥の声にだけ、わたしは、耳を澄ましてしまう。



僕を恐がらないで。

僕を恐がらないで。

僕を恐がらないで。

僕を恐がらないで。

僕を恐がらないで。



かわいさしかない。

かわいさしか見たくない。



「最高だな。」

というあなたとキスしながら、

わたしは、

「最低だな。」

と想う。

けれども、

わたしの奥の奥の声は、

これでいい。これがいい。という。


あこがれの、マグダラのマリア様。



あなたは、ベッドの上で、飛び跳ねる太った黒いダニのように、かっこよかった。


ほんとうにかっこよかった。


かわいくなんかなかった、かっこよかった。



吸いなさい。

ころしたいほど、いとしいのでしょう?

いいよ。


半端じゃない切なさ。たまらないの。

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わたしは、死なんかよりもずっと甘美なものをあなたへ。

度肝を抜かれるほどの平穏。

我を忘れるほどの静寂。

光は、前から、後ろから、心の奥から。

あそこが開きっぱなし。
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わたしは、あなたを捕食し、消化し、昇華する。

異常なほどに、下品で、デリカシーのかけらもない、荘厳な、一輪の花。

ときには、あなたに寄生する、冬虫夏草。

笑えないほどに、震えあがり、吐く息は、白く、空は暗い。

共存し、夏を待つ。

人口の電灯に揺らめく、川に反射する、光を眺めてる。

銀色の花。

宇宙なんて、そこらじゅうにあふれてるんだから。

夜空を見上げる必要なんてない。

ほんとに、たまーに、見ると、たまんないほどの快楽。

星空に夢精する。夜空に指を突っ込んで、魂のオーガズム。


まちこ
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by kojiki-machiko | 2013-04-13 20:19

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ゲルニカ   

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ゲルニカ!!


凄惨さを、清算するための生産。


消したはずでも消えてなかった。

乗り越えたのでなく、逃げていた。


心の奥に刺さった棘を

心を引き裂き、しっかりと抜く。


混沌のみが可能にすること。


気付かないまま、

いつまでも、うずくより、

一度、自分を破壊したほうがまし。


自信喪失という贈り物。


いま、乗り越えなきゃ、また現れる。


見つければ、光り出す。



謎の責任感。正体不明の使命感。

自己投影の延長線、

連綿と続く世界にもぐりこむ。



むすんで ひらいて 手をうって

むすんで またひらいて 手をうって

その手を 上に


むすんで ひらいて 手をうって

むすんで またひらいて 手をうって

その手を 上に


心も同じ。



暗く、歪んだ部屋のすみで、

うずくまった子供が、

遊び相手を待っていた。


だれも、

いないから、


道化が心を舞っていた。
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わたしは、わたしを救いたいだけなの。

上野動物園ふれあいコーナーにて、

こどもたちが、並んでおりましたところ、

ついつい、踊って、おどけて、握手の嵐。

笑い声。

楽しすぎて、

寂しさが蘇って、

泣けた。


帰り際、ねーねー、変なおじさんやってー

と子供に声かけられたの。


遊んでほしかったのは、あたし!


まちこ
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by kojiki-machiko | 2013-04-09 22:00